キャッシュフローの考え方

この考え方があるかないかで、せどりが成功するか失敗するかが分かれる!

そのくらい重要な考え方なので意識していって下さい。

キャッシュフローって?

お金の流れのことを言いますが、せどりの話なので仕入れと売上のバランスだと思ってください。

 

まず、ある程度仕入れができるようになると、利益がでる商品(今回の場合は差額がある商品という意味です。)は結構見つかるようになります。

そこで、注意したいのがキャッシュフローです。

 

利益がでるからとすべての商品を仕入れていたら確実にお金が回らなくなると思います。

もちろん、余剰資金がそれなりにあれば、全ての商品を仕入れたとしても、在庫がどんどん増え、売上がどんどん上がるから問題ないという場合もあります。

 

計算を簡単にするために、全ての商品が同じ価格で同じ利益率だとして、手数料は考慮しないものとします。

例えば、1万円仕入れ2万円売りの商品を100個仕入れたとします。

この場合は、100万仕入れで100万見込みになりますよね。

つまり、月の売上が200万円あればすべての在庫が売れたということですよね。

 

次に、この商品を40個だけ売った場合を考えてみてください。

2×40=80

となり、月商80万円になります。

売れた商品だけを考えると、月に40万円の利益が出たことになります。

40個商品が売れて、残り60個を在庫として抱えている状態です。

しかし、月商80万円だと仕入れに100万円使っているので、この月のキャッシュフローはマイナス20万円になってしまいます。

利益が40万円あがっているのに20万円の赤字。。。

初めにこの状態になると、正直きついですよね。。。

ここからは、この状態に陥らないための方法を解説していきます。

兎に角早く売れるものだけに絞る

もう、すべての商品が、「1か月以内に売れるだろう」というものだけに絞って仕入れていくという方法です。

差額がある商品を見つけても、1か月以上かかりそうなら泣く泣く仕入れない。。。

結構、辛い選択ですが、これをすればキャッシュフローはかなり楽になります。

 

 

 

仕入れに慣れないうちはこれで良いと思います。

利益率の考えをやめる

これは、中古せどりをやっていると陥りやすい罠です。

中古せどりは、新品せどりに比べて利益率が高い傾向にあります。

 

新品せどりなら、5000円仕入れ1000円見込みの商品を仕入れていきますが、中古だと「仕入れなくていいかな~」ってなったりします。

これは深刻で、利益率を追い求めるからこそ、キャッシュフローが悪くなっているというパターンが結構多いです。

 

僕も、そういう時期があって、利益率50%は欲しいなと思って、それ以下の商品は仕入れないという時期がありました。

 

この考えを打破したのが、せどり仲間の一言でした、

 

いや、1000円落ちてたら拾うでしょ?

 

。。。

 

確かに!!!拾うわ!!!

 

ってなりました笑

 

そこから、そういう商品でも足が速ければ仕入れるようになりました。

皆さんも、この罠にはまりそうになる時が来たら思い出してみてください。

 

1000円落ちてたら拾うでしょ?

融資を受ける

これは、少し実績が必要ですが、皆さんが思っているほどハードルは高くないと思います。

 

僕は、一度せどりを始めて1年ほどで融資を受けました。

その、一年後にもまた融資を受けています。

 

イメージとしては、大体月の仕入れ金額の1~2倍程度は融資が受けれると思います。

これがあるだけでかなり肩の荷が下りますよね。

 

金利があるから損だと思うかもしれませんが、年利3%ほどだと思います。

 

ある程度実績をつんで、融資を受けたいなと思ったら、近くの商工会に話を聞きに行ってもいいかもしれません。

 

まとめ

はじめは、利益率が低くても、足が速いものをどんどん仕入れていく。

もちろん、利益率が高いに越したことはありません。

しかし、利益率ばかり追い求めてもキャッシュフローが回らなきゃなんの意味もないですよね?

 

資金が少ない場合は、そうやって実績を作って、融資を受ける。

これが王道パターンだと思います。

 

なので、まずは売れる商品をしっかり把握することが大切です。

回転日数の考え方はこちらに詳しく書いてあるので参考にしてみてください。

モノレートの使い方 回転日数の分析

2018.02.20

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です